地球化学研究協会学術賞「進歩賞」

  これまでの「進歩賞」受賞者はつぎの通りです。


またそれ以前の「奨励賞」受賞者および「研究助成」受領者につきましては、「進歩賞」受賞者のあとに載せています。


受賞者一覧(2016年11月現在)
 
<進歩賞>
第3回(2016) 木下哲一
清水建設株式会社技術研究所 研究員
「革新的分析手法による放射性核種を用いた宇宙・地球化学的研究」
第2回(2015) 井上 麻夕理博士
岡山大学理学部地球科学科助教
「サンゴ骨格を用いた精密環境復元のためのプロキシの開発」
第1回(2013) 角野浩史博士
東京大学大学院理学系研究科付属地殻化学実験施設助教
「超高感度質量分析法による希ガスおよびハロゲン地球化学の開発」

<奨励賞>
第9回(2012) 横地玲果博士
シカゴ大学地球物理学科研究員・イリノイ大学シカゴ校地球環境科学科客員助教授
「窒素および希ガス同位体に基づく地球大気の初期進化の研究」
 
関根康人博士
東京大学大学院新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻講師
「初期地球および氷衛星における表層環境の化学進化に関する研究」
 
第8回(2011) 橘省吾博士
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻助教
「室内実験・地球外物質分析による初期太陽系化学進化の解明」
 
小松大祐博士
北海道大学大学院理学研究員学術研究員
「高感度同位体定量手法を用いた大気微量成分の挙動・起源に関する研究」
 
第7回(2010) 高野淑識博士
独立行政法人海洋研究開発機構海洋・極限環境生物圏領域
生物地球化学チーム・同位体生態学チーム研究員
「生体有機物のステレオアイソマーとキラリティに関する物質進化および生物地球化学的研究」
 
第6回(2009) 戸丸仁博士
日本学術振興会特別研究員PD
「ガスハイドレートを構成するメタン・水の起源と濃集過程の解明」
 
第5回(2008) 力石嘉人博士
独立行政法人海洋研究開発機構地球内部変動研究センター研究員
「植物由来脂質化合物の炭素・窒素・水素同位体の測定と地球化学への応用」
 
宮原ひろ子博士
博士東京大学宇宙線研究所特任助教
「宇宙線生成核種による太陽活動史の研究」
 
第4回(2005) 伊藤正一博士
東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻助手
「始源的隕石による太陽系初期進化の研究」
 
第3回(2003) 中川書子博士
北海道大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻助手
「大気水圏における微量気体成分の同位体化学」
 
第2回(2002) 豊田栄博士
東京工業大学大学院総合理工学研究所助手
「大気中一酸化二窒素のアイソトポマーを用いた挙動解析」
 
第1回(2001) 羽生毅博士
日本学術振興会特別研究員
「希ガス同位体等に基づくマグマの生成・移動の場に関する研究」

<研究助成受領者>
第15回(2001) 奥田知明博士
東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程
「Compound-specific stable carbon isotopic compositions of
atmospheric polycyclic aromatic hydrocarbons (PAHs) in
Chinese cities (フランス ナンシー) 」 
 
第14回(1999) 可児智美博士
京都大学院理学研究科地球惑星科学専攻地球物理学分野博士後期
「付加体緑色岩から検出した3億年前のマントル成分(サンフランシスコ)」
 
第13回(1997) 久野章仁博士
東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系博士課程
「メスバウア分光法による河口堆積物中の鉄化合物の垂直分布(ブラジル)」
 
第12回(1996) 大場武博士
東京工業大学草津白根火山観測所助手
「草津白根山火口湖湯がま湖水の変化と火山活動の関係(アメリカ、オレゴン)」
 
第11回(1995) 鈴木勝彦博士
東京大学教養学部広域システム系助手
「Effect of experimental alteration on apparent Re-Os age and near
  infrared transparency of molybdenite(ロシア、ウラジオストック)」
 
第10回(1994) 五十嵐丈二博士
広島大学理学部地球惑星システム学科助教授
「Primitive Xe in the atmosphere of Earth and Mars(アメリカ、
  カリフォルニア)」
 
同(1995) 篠原宏志博士
工業技術院地質調査所鉱物資源部主任研究官
「マグマの脱ガスと熱水系の形成に関する研究(カナダ、ビクトリア)」
 
第9回(1993) 三沢啓司博士
国立極地研究所資料系助手
「コンドリュール前駆物質の化学・同位体組成に関する研究(アメリカ、
  コロラド、ベイル)」
 
同(1993) 森俊哉博士
東京大学大学院理学系研究科博士課程
「雲仙火山・火山ガス中のHCl、SO2の遠隔測定(オーストラリア、
  キャンベラ)」
 
第8回(1993) 野尻幸宏博士
環境庁環境研究所主任研究官
「ニオス湖の地球化学的研究調査(アフリカ カメルーン共和国)」
 
第7回(1991) 久松俊一博士
秋田大学医学部公衆衛生学教室
「International Conference on Method and Applications of
  Radioanalytical Chemistry」
 
第6回(1989) 田中 茂博士
慶応義塾大学理工学部応用化学科選任講師
 
第5回(1988) 赤木右博士
東京大学理学部化学教室助手
 
第4回(1986) 吉田裕博士
日本重化学工業株式会社地熱事業本部探査部
 
第3回(1985) 本吉洋一博士
国立極地研究所
 
第2回(1984) 増田宣泰博士
北海道大学水産学部
 
同(1984) 斎藤裕子博士 ・ 宿利知代博士
青山学院大学理工学部、同大学院
 
第1回(1984) 佐久川弘博士
名古屋大学大学院博士課程修了、研究生